「ミニ四駆超速ガイド ２０１８－２０１９」。
今年も「ミニ四駆超速ガイド ２０１８－２０１９」を購入しました。
今年のジャパンカップのコースは「原点回帰」というテーマで、「クラシックサーキット ２０１８」は第１回のコースをベースに、高さのあるチェンジャーやバンクなどを配置してアレンジした現代仕様の高速サーキットになっているそうです。
今年は抽選に当たったので、出場予定です。
モヒカンストレートがあるので、大径タイヤ、シャーシ下が滑らかなマシンがいいということで、自分はARシャーシに決めました。
これをベースに少しづついじっていきたいと思います。
ベアリングを装着。
ロッキングストレート、デジタルコーナー対策として、フロントワイドスライドダンパーを装着。スプリングは硬めに。
突起物には大径のローラーがいいのでは？ということで、１９ｍｍのアルミローラーを。
サイドマスダンパーはとりあえずそのままで。重りは後で調整しようと思います。
自分では気に入ってる吊り下げ式のリアダンパー。
このままではモヒカンで減速、最悪は止まってしまいそうなので、バラします。
なので、キットのリアブレーキを選択。そのままでは位置が高すぎるので、一番薄いスペーサーをかまして若干低くしました。
その間にスクエアダンパーを上からネジ止め。
スポンジは両端だけに貼るのか？
リアローラーもこの状態で使うことにしました。
チェンジャーや重さ対策で、モーターはパワーのあるハイパーダッシュ３を選択。
あとはタイヤですが、グリップが低いタイヤがいいらしいのですが、とりあえずこのままでいいかな？
車体規則も変更されているみたいなので、少しづつやっていこうと思います。
